一歩踏み出せる心と身体の為のヨガ

シングルマザーが抱きがちな子供に対する罪悪感を手放す為に大切な事

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心身相関をコンセプトに心と身体に役立つ情報を発信しています。 ムラはあるけど基本はヨガの情報発信をして、自分自身を大切にできる人を増やしたい。

こんにちは

今回はシングルマザーが抱えがちな問題の一つ。
『罪悪感』がテーマです。
罪悪感によって自分で自分を苦しめてしまっている人はたくさんいます。

罪悪感を手放し、あなた自身の幸せに向かって一歩を踏み出しましょう。

 

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罪悪感とは

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それではまず最初に、『罪悪感』についてみていきましょう。

wikipediaによると、

罪悪感(ざいあくかん)(guilt)とは、罪をおかした、悪いことをした、と思う気持ちのことである。

自身の行動や在り様などに関して、罪がある、あるいは悪いことをした(している)と感じる気持ち・感情のことである。

自らが持つ規範意識(正しいと認識されるルール)に反していると感じる所から罪悪感は生まれる。

 

引用:wikipedia

となります。

罪悪感と一言で言っても、大きく分けると7種類の罪悪感があると言われています。

  • 加害者の心理
  • 無力感からくる罪悪感
  • 何もしなかったことから来る罪悪感
  • 無責任の公開
  • 恵まれている事への罪悪感
  • 自分は毒である/穢れているという罪悪感
  • 親やパートナーから受け継いだ罪悪感
  • その他の罪悪感

それぞれに奥が深いので、
この記事では、
父親を子供から奪ってしまったという罪悪感
を感じているあなたに絞って話を進めていきます。

7種類の中で言うと加害者の心理にあてはまります。

母親

加害者の心理

 

この罪悪感は7つの罪悪感の中で最もポピュラーな罪悪感です。

例えば
・誰かを傷つけてしまった
・誰かに迷惑をかけてしまった
・誰かを裏切ってしまった

あなたは、子供がお父さんの話をするだけで、ズキッと胸が痛む想いを経験したことがあるでしょうか。

人と関わって生きる以上、どんな人でも罪悪感を感じることはたくさんあります。

ですが、あなたは子供の為にも罪悪感を手放していかなくてはいけません。

寂しい

離婚は罪でもなければ悪い事でもない

 

まず大前提として知っておかなくてはいけない事は、離婚に善も悪もないという事。

どんなケースにおいても、離婚=悪ではありませんし、離婚=善でもありません。

もし、あなたが今、離婚は悪、または罪だと考えているのであれば、それはあなたの思い込みに過ぎません。

そしてもし、あなたの周りの人達に、「離婚は罪だ!」と言われているのであるとしたら、それはあなたではなく、
あなたの周りの人達にとって、離婚=悪になっているだけで、あなたまでも離婚=悪だと思い込む必要なんかありません。

今あなたが罪悪感により自分を責めて、自分は幸せになっちゃいけないなんて思っているのであれば、こちらの記事も併せて読んでみてください。
あなたが幸せにならなければいけない理由を書いています。

シングルマザー

子供への罪悪感はあなた自身の問題

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ここで大切な事は、子供に対する罪悪感は子供の問題ではなく、『あなた自身の問題』であるとあなたが知る事。

有名なアドラーの「嫌われる勇気」でも書かれている「課題の分離」というやつです。

簡単に言うと、世の中には『自分の課題』と『他人の課題』があって、他人の課題に土足で踏み込むべきではないし、他人の課題を自分の課題として抱えるべきではありません。
これは生きていくうえでとても大切な考え方です。

例えば
子供が「お父さんがいなくて寂しい」と泣きながら言いました。
それに対してあなたは、子供に対して罪悪感を感じました。

といった状況があったします。

この場合、
「お父さんがいなくて寂しい」と感じているのは、子供ですので、あなたの問題ではなく子供の問題です。

その子供の問題に対してあなたは自分の問題として抱え込むべきではありません。

かと言って突き放すという意味ではありません。

あなたがやるべきは、罪悪感を感じて、自分を責めて謝る事なんかではなく、「お父さんがいなくても寂しくない!」って子供が想えるように日々笑いの絶えない家庭を築くことであったり、寂しい気持ちに寄り添い、ただただ子供に愛を伝え続ける事だったりします。

罪悪感を手放して、あなた自身がいつも笑顔でいる事で、子供の寂しいという感情もうすれていくことでしょう。

 

子供の課題を自分の課題として受け取り、罪悪感に苛まれるのではなく、子供の課題を理解したうえで、
子供がその課題を乗り越えられるように寄り添い、共に歩む事。

これこそがあなたの課題となります。

罪悪感を手放そう

ここからは具体的な罪悪感の手放し方の話。

先に伝えておきますが、どんな方法にしても、結局最後はあなたが行動するかどうかにかかっています。

あなたが子供の為にも罪悪感を手放し、日々幸せに生きたいと思うのであれば、努力が必要です。

それでは具体的な方法を紹介していきます。

 

補償する

補償するというのは償うという意味です。
離婚は罪ではないので、償う必要はありませんが、あなたが罪悪感を感じているという事は、あなたにとって離婚が罪になっているので、その場合補償するというのは効果的です。

具体的に言うと、罪に対して同じくらいのものやことで補償する事で罪悪感が無くなっていきます。

離婚で父親を奪ってしまったという罪を感じているのであれば、その罪を上回るレベルの償いをすればいいという事です。

個人的には、あなたが自分自身を大切にし、いつも笑顔で心から幸せで生きることが出来れば、子供に対する償いどころか、離婚して幸せになってよかったと子供も感じるようになっていくと思います。

責任を自分1人で背負いこまず、客観的に判断する

離婚は1人ですることが出来ません。

つまり最低でも2人以上の人間がいてはじめて離婚できるわけです。

では、罪悪感を感じているあなたは、その罪の責任をきっちり客観的に判断することが出来ているでしょうか。

離婚の原因にもよりますが、あなたが100%悪いという事はありません。

必要以上に責任を感じすぎてはいないでしょうか。

一度客観的に考えてみてください。

因みに何度も言いますが、個人的に離婚を罪だとは考えていません。

感情を外に出す

人間は感情を外に出すことで消化することが出来ます。

あなたが感じる罪悪感も例外ではありません。

誰かに話す、紙に書く、SNSでつぶやく。

何でも構いません。

是非感情を外に出すようにしてください。

その時のポイントですが、離婚を否定してくるような人達の前では外に出さない方がいいです。

離婚が罪ではないという事を知っている人が周りにいたら話を聴いてもらってください。

 

離婚したメリットを書き出す

最後に離婚したことによるメリットを書き出してみましょう。

例えば
  • ストレスのない毎日を過ごせる
  • 自分の選択が出来るようになる
  • 新たな可能性が広がる

等々。

今回はざっくりと書きましたが、あなたが感じた離婚によるメリットを具体的に書き出してみてください。

そうする事で罪悪感が薄れていきます。

シングルマザー

まとめ

  • 罪悪感は自らのルールから外れてしまった時に感じる
  • 離婚は悪でもなければ罪でもない
  • あなたが幸せでいる事であなたも子供も幸せになる

上でも書いたのですが、あなたが子供の為にも幸せにならなくてはいけない理由が書いてありますのでこちらも併せて読んでみてください!

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