人間を支配する(人生を決める)潜在意識を書き換える方法

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潜在意識初級
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心身相関をコンセプトに心と身体に役立つ情報を発信しています。 ムラはあるけど基本はヨガの情報発信をして、自分自身を大切にできる人を増やしたい。

こんにちは!

人生は選択の連続

よく聞く言葉ですし事実、人生は選択の連続なので「そんなことありえない!」という人は少ないかと思います。

そんな人生を作っていくのに多大な影響を及ぼしている潜在意識。

今回はその潜在意識についての記事です。

意識

意識とは

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潜在意識を知る前に、まずは『意識』とは?

意識とは何ですか?と聞かれて正確に答えられる人はほぼほぼいないでしょう。

当たり前に使う言葉であり、その存在を誰もが分かっているのにも関わらず、言語化するのにはとても難しい。

 

Wikipediaで調べてみました。

意識(いしき、Consciousness)は、一般に、「起きている状態にあること(覚醒)」または「自分の今ある状態や、周囲の状況などを認識できている状態のこと」を指す。

ただし、歴史的、文化的に、この言葉は様々な形で用いられており、その意味は多様である。哲学、心理学、生物学、医学、宗教、日常会話などの中で、様々な意味で用いられる。

日本語では、「ある物事について要求される注意を払っている」とか「考え方や取り組み方について努力が行われている」といったことを表す場合に、意識が高い(または低い)といった言い方が許される。たとえば公害や廃棄物などの問題についてよく勉強し、改善のために様々な行動や対策を行っている個人や集団を、環境問題についての意識が高い、などと表現する。このような用法は遵法意識、コスト意識、プロ意識、意識調査、意識改革、など様々な表現に見られる。

学術的には、文脈に応じて意識という語は様々な意味で使用される。

引用:wikipedia

うん、難しい。笑

それもそのはず、意識とは厳密にいうとまだ科学的には完全に解明されていません。

分からないでは前に進まないので、ここでは意識を「思考を向けているもの=意識していること」と定義して進んでいきたいと思います。

潜在意識(無意識)とは

潜在意識とは、過去の経験などによって無意識のうちに蓄積された価値観、習慣、思い込みから形成された、自覚されていない意識である。

引用:weblio

これは分かりやすいかな。

人間は約6万回程の思考をするようですが、その9割が無意識だといわれています。

例えば、『どうせ無理だ』なんて潜在意識の思考パターンを常に持っていたとします。

自分自身の深い所で「どうせ無理だ」と信じながら行う事、がうまくいきづらいのは言うまでもありません。

ブレーキをかけながらアクセルを踏んでるような感覚です。

そんな潜在意識の影響を多大にうけてうまくいかなかったにもかかわらず、うまくいかなかった瞬間に人は、

「ほらやっぱり無理だった」。と感じます。

これにより『どうせ無理だ』という潜在意識をより強化してしまいます。

これがよく言われる『思考が現実化する』ということです。

こうやって人の潜在意識は知らず知らずの内に強化されていきます。

これはネガティブな潜在意識が強化されていくという話ではなく、勿論ポジティブな潜在意識も強化されていきます。

つまり、『何をやってもうまくいく』。こんな潜在意識も更に強化していく事が可能なわけです。

想像してみてください。

『どうせ無理だ』、『何をやってもうまくいく』この両極端の潜在意識をもっている人がそれぞれどんな人生を歩んでいくでしょうか?

馬と人

馬と人

潜在意識の書き換え方(初級)

潜在意識を書き換えるという方法は実は沢山あります。

僕が学んでいるNLP(神経言語プログラミング)という実践心理学でも潜在意識を書き換えるワークはいくつかあります。

が、とても簡単な初級的方法が言葉を変える事です。

ことだま

日本では言霊という言葉があります。

声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。今日にも残る結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。

引用:wikipedia

少しスピリチュアルな雰囲気が漂いますが、心理学でもラベリングとピグマリオン効果によって、言霊が実証されています。

(ラベリングとピグマリオン効果については後日記述)

例えば、

「毎晩、今日は最高の一日だった!」と口に出してから眠るのと、「毎晩、今日も最悪の一日だった。」と口に出して眠るのでは、やはり人生に対する解釈が自分の中で変わってくる。

あなたも実体験を通さずとも、文字として「毎晩、今日も最悪の一日だった。」と口に出して眠る。と読むだけでなんとなく心が重くなるのを感じないだろうか。僕はキーボードで文字を打つだけでもなんとなく重たいものを感じている。笑

言葉にはエネルギーがある。これには難解な説明や、難しい理屈なんかは必要ないのではないだろうか。

恐らくほとんどの人が大切な人のあたたかい言葉によって心があたたまり、そして心無い人の心無い言葉によって心が傷ついた経験があるだろう。

それはやはり言葉には人の想いがのり、エネルギーを持っているからだ。

だから潜在意識を書き換えるためには、この言葉のエネルギーを使うのがいつでもどこでも出来て、お金もかかることはない。

 

どんな言葉使って生きるか

あなたの周りのあなたが嫌いな人を良く観察してみよう。

どんな行動をしてどんな言葉を使っているか。

あなたが嫌うその人は、あなたが嫌いになるに値する行動と言葉を必ず使っている。

あなたが好きな人はプラスの言葉を使い、嫌いな人はマイナスの言葉を使っているのだ。

こう書くと勘違いされやすいのだが、マイナスの言葉を使っている人が悪いという事ではない。

人間の言動や思考は誰しもがそれぞれの「肯定的意図」に基づいて行われている。

犯罪を犯す人も同じだ。

多くの人にとってルールを守るのは『肯定的な意図』があるように、犯罪を犯す人にも『肯定的な意図』がある。

その意図を無視して自分の肯定的な意図によってのみ相手を責めることで争いとなるので注意してほしい。

とは言え、やはり幸せになりたいという想いが少しでもあるのなら、プラスの言葉を使う事だ。

花束

花束

プラス言葉とマイナス言葉

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プラス言葉

おかげさまです。ありがとう。大好きだよ。嬉しい。喜び。大丈夫だよ。いいんだよ。出会えてよかった。幸せ。すごいね。素晴らしいよ。えらいね。ついてるね。最高。

マイナス言葉

最悪。むかつく。いらいらする。ばかじゃないの。無理。勝手にすれば。〇ね。帰ってくるな。最低。大嫌い。悲しい。

 

言葉にはエネルギーがある。

こう並べるだけでも気づいてもらえると思います。

普段意図してプラス言葉を使っていない人はもしかしたらマイナス言葉を使っているかもしれません。

自分の言葉を一番効くのは自分自身。

あなたはあなた自身にどんな言葉のプレゼントしていますか?

いきなり全てをプラス言葉に変えていくのは難しいので、ルールを決めて自分自身と約束することをお勧めします。

1・朝、昼、晩必ず1回プラス言葉を使う。

まずは時間と回数を決めてプラス言葉を使う習慣を作ります。何を言えばいいかわからないという方は下記を参考にしてみてください。

朝・今日も目が覚めて嬉しいな!・今日もいい一日になりそう!・朝ごはんが美味しいな!・今日はどんないいことがあるかな!

昼・朝から頑張ったな!・自分史上最高に美味しいランチだ!・一息付ける時間があるのは嬉しいな!・休憩後が楽しみだ!

夜・今日も最高にいい一日だったな!・事故無く過ごせてよかった!・この達成感が最高!・早く明日がこないかな!

習慣を作る際に、「今日は出来なかった」という経験がそれまでの習慣をぶち壊したりするので、『もし忘れて出来なかったら次の日に+1回言えば継続成功とする。』といったような自分ルールを作っておくことをお勧めします。

2・自分に質問をする

腦の3大原則というものがあるのですが、その中の一つに

空白の原則

というものがあります。

例えば、

今から簡単な問題を出しますが、絶対に問題を解かないでください。※フリではなく、絶対に問題を解かないでください。

ではいきますよ。

 

 

3+8+7=🔲

 

答えは18でした!

 

いかがでしたでしょうか?

絶対に問題を解かないでとお願いしましたが、実際に問題を解かずに済みましたでしょうか?

『空白の原理』とは、空白があると埋めてしまうという脳の機能の事です。

人は空白があれば埋めたくなってしまう。

つまりはこの原理を利用して自分の中に空白を意図的に作ってあげることで、その空白を脳が勝手に埋めてくれたりします。

具体的には自分自身に質問をして空白を作っていきます。

例えば

・人生で大切なものは何ですか?

・人生で幸せを感じる瞬間はどんな瞬間ですか?

・心安らぐ場所と時間はいつどこですか?

・どんな自分で在りたいですか?

。今日何を大切にしていきますか?

このように、自分に肯定的な応えがでる質問をすることで、自然と自分自身プラスな思考、プラスな状態になっていき言葉も変わっていきます。

 

笑顔

 まとめ

・潜在意識が変われば人生が変わる

・言葉が変われば潜在意識も変わっていく

・空白の原則を使えば気づいていない潜在意識にアクセスできる

 
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